2016年10月 展示会イベントレポート

10月13日(木)~10月15日(土)の3日間、代官山の“Theatre CYBIRD.”で行われた、“Fusion Joint Exhibition Tokyo”。

第二回目を迎え、来場者総数は約500名と今までに以上に大盛況でした! ご参加頂いた6ブランドの各ブースの様子とブランドへの思いをレポートします。


V12

ブランド名:ヴィトゥエルヴ

アイテム:ゴルフ用品、着せ替えキャディバッグ、ゴルフアパレル メンズ、レディース

URL:http://v12golf.com/

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会場に入ってすぐ目に飛び込んで来たのが、グリーンの人工芝の上でひと際目立っていたキャディバッグ。「V12」は、”着せ替えキャディバッグ”として、ゴルフ界に新しい風を吹き込んだと言われるブランド。ベースとなるキャディバッグ本体を購入すれば、あとは好きなデザインをチョイスしてスナップボタンで装着するだけ。その簡単さと今まで見たことない奇抜でド派手なデザインで、おしゃれゴルファーからブレイク。
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 プロデュースしたメンズスタイリストの半田さんいわく、「面白いものを作りたかったんです。調べてみたら、着せ替えられるキャディバッグは、どこも手掛けてなくて。

ファッション業界の仲間たちが使ってくれたことで、徐々に知名度が上がってきた」とか。男女ユニセックスで使えるので、カップルでリンクコーディネートを楽しんだり、

春にデビューしたアパレルラインとおそろいでコーデぃねーとすることも可能に。また、今後はビッグネームとのコラボも予定しているということで、ますます人気が出そうな予感。

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EVEN FLOW

ブランド名:イーブンフロウ

アイテム:アパレル、雑貨 ユニセックス

URL:http://mag-tokyo.com/

元BEAMSのPRなどを歴任した高橋さんが独立してスタートさせた2014年デビューのリアルクローズブランド。プリントだけでなく、生地感、サイジングにもこだわり、誰もがリラックスして着られる服を提案している。あえて男女別にせず、ユニセックスで展開しているが購入者の半数は女性だとか。dsc00942

今回の展示の目玉は、桑田佳祐の「波乗りジョニー」や山下達郎の「ラブランドアイランド」のカバーを手掛けたことでも知られるイラストレーター、鈴木英人氏のイラストがあしらわれたTシャツ。彼のイラストに惚れ込んだ高橋さんが、鈴木氏に直談判して実現。名だたる有名アパレルブランド以外で、使用がOKされたのはEVEN FLOWが初だとか。

レコードと一緒にディスプレイされていたのが印象的でした。今後も「ゆるくてリラックス感がありながらも、洗練されていて都会的、そんな服を中心に展開していく」というから注目。

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pineapplebettys

ブランド名:パイナップルベティーズ

アイテム:アパレル、雑貨 ユニセックス

URL:https://pineapplebettys.jp/

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1974年、東京・目白において、プロサーファー大野薫が友人と共に設立した「PINEAPPLEBETTY’S」。カリスマ性をもった彼のセンスとブレない言動が、サーファーやスケーターというカテゴリーを超えた多くの若者の感性に響き、湘南・鵠沼に拠点を移した後も、日本各地から若者が集まってきたという伝説のブランド。

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大野氏がこの世を去り、ブランドは自然消滅となったが、2017年春、いよいよ復活。ロゴも当時のものをそのまま使用し、アイテムはすべてmade in japanにこだわっているそう。復活後最初となるコレクションでは、SNOOPYとのコラボアイテムが登場。Tシャツで¥5,800〜とお手ごろな価格帯なのもうれしい。自分らしい生き方をファッションとして残した大野薫氏のDNAを引き継いだアイテムを、今後も続々と展開予定の楽しみなブランドです。

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pour Mademoiselle

ブランド名:プールマドマーゼル

アイテム:アパレル、雑貨

URL:http://qoo-online.com/

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代表を務める盛純菜さんが2009年、独立して立ち上げたヴィンテージを中心としたセレクトショップ。オンラインショップ全盛の中、あえて路面でのリアル店舗にこだわってオープン。

今では表参道本店のほか、大阪、香港にも支店を構えているそう。今回の展示会では限られたスペースにもかかわらず、「pour Mademoiselle」の世界観を見事に表現。

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足を踏み入れた瞬間から、ヴィンテージの持つ重厚で華やかな雰囲気に身を委ね、高揚した気分で買い物が出来ると女性ゲストに大好評でした。黒とゴールドを基調としたインテリア雑貨やセレクトもあるというアパレルアイテムは1点ものがほとんど。代官山という土地柄もあり、おしゃれにうるさい人たちで連日大盛況。昨年には、より顧客と直接交流できる場を作るため、カフェを併設したインテリアショップをオープンするなど、快進撃は続いています。

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Otty

ブランド名:オッティ

アイテム:犬用アパレル、雑貨

URL:http://otty.net/

今回初参加ながら、多くのゲストが訪れていたのが、キュートな犬用アパレルや雑貨がディスプレイされた「Otty」ののブース。

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オーナーデザイナーの大原かおりさんがグラビアアイドルとして活躍しながらも、幼少のころから趣味だった洋服作りと犬好きが高じて2005年に立ち上げたブランドとして、知っている人も多いのでは。「企画・デザイン・販売に至るまで、たったひとりで運営しているんです」という言葉とおり、自ら店頭に立ってお客様に丁寧に説明していました。

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また、「お客さんとの直接コミュニケーションから、新しいデザインのヒントを得ることも多いんです」とは、ご本人の弁。犬種によってサイズが異なるため、8サイズを常時用意しているのはペット専用ウエアならでは。カメリア、パール、フリルなど女性が好むディテールをふんだんに取り込んだバッグやキーホルダー類も人気でした。

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Anne Coquine

ブランド名:アンコキーヌ

アイテム:時計、雑貨 メンズ、レディース、ユニセックス

URL:http://annecoquine.com/

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目下、爆発的ヒットとなっている「ぐるぐる時計」をはじめ、クラシカル、アンティーク、ヴィンテージをテーマとしたおしゃれに敏感な女子の為のレディースアイテムを取り揃える「Anne Coquine」。

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オーナーの藤島彩子さんが世界中で見つけたファッションコレクションは、芸能界にも多くのファンが。

今回は、金子賢さんとのコラボモデルの「ぐるぐる時計」も並び、訪れたゲストの多くが手にとっていました。

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また、ラビットファーにスマイルがあしらわれたファークラッチ、ポーランド食器、古伊万里なども揃い、ジャンルにこだわらないのも「Anne Coquine」の魅力。ふらりと訪れても欲しいアイテムが見つかる、そんな女性のツボを押さえたラインナップはさすが!

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